多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
瑞浪市はかかった受験料・講習料の2分の1、可児市と美濃加茂市は例えば診断料とか猟友会への登録料とかいろいろありまして上限3万円までと電話等でお聞きをしました。これから猟友会をフォローする、捕獲する人を育てていくという意味で、補助規定を設けるお考えはないでしょうか。 2、瑞浪市は担当職員が3名いらっしゃいますけれども、このうちの2名に全額市費で狩猟、箱わな免許を取ってもらっていると聞いております。
瑞浪市はかかった受験料・講習料の2分の1、可児市と美濃加茂市は例えば診断料とか猟友会への登録料とかいろいろありまして上限3万円までと電話等でお聞きをしました。これから猟友会をフォローする、捕獲する人を育てていくという意味で、補助規定を設けるお考えはないでしょうか。 2、瑞浪市は担当職員が3名いらっしゃいますけれども、このうちの2名に全額市費で狩猟、箱わな免許を取ってもらっていると聞いております。
お知らせ票のみとなったときには、その世帯が高齢者のみの場合には、漏水の疑いを十分認識されないことも想定されますことから、対面できなかった場合につきましては、後日、訪問や電話等にて、本人に直接説明をすることを基本とした周知を実施していきたいと考えております。 ○副議長(田中巧君) 5番 浅野典之君。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
ですから、正確な数字はないんですけども、電話等で確認すると、みんな落ちてます。いろいろな理由はあると思うんですけど、根本には同じような理由があって落ちてるという状況です。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。 ◆15番(若林正人君) さすがに、私も51億円が、もうけだなんて、さすがに思いませんよ、そんなばかなことは。
納付についての相談があれば、窓口や電話等で説明させていただいているとの答弁がありました。 次に、議第72号 多治見市たじっこクラブの実施に関する条例の一部を改正するについて、近隣市の状況と参考とした他市の事例について質疑があり、利用区分を3段階で実施している自治体として岐阜市、春日井市の事例の説明があり、岐阜市などの例を参考にしたと答弁がありました。
しかし、デジタル化が進んでも、内容によっては文字等だけでは真意が伝わらない場合等もあるので、今後もデジタル化で対応していく部分と従来どおり対面や電話等で直接伝えていく部分を組み合わせて運用していく必要があると考えるとの答弁。
このパンフレットにつきましては、環境課窓口には以前から設置しておりまして、市民から電話等で要望があった場合は個別に郵送しております。今月はこういう御提案がございましたので、今後につきましては、まず市の公民館に設置することから始めてまいります。 3点目の、区長会に地域猫活動を周知できないかということです。相談を受けた場合は、既に個別に区長や町内会長にパンフレットの回覧を依頼して周知しております。
警視庁によると、「特殊詐欺」とは、犯人が電話等で親族や公共機関の職員等を名乗って被害者を信じ込ませ、現金やキャッシュカードをだまし取る、あるいは犯人の口座に送金させる等の犯罪を言います。 詐欺被害に遭わないためには、まずは詐欺の手口を知ることが重要であるため、本市では、広報みずなみの消費生活情報コーナーにおいて、定期的にその手口や対策等を掲載しております。
それから、土日の休日対応ですが、こちらも地域包括支援センターでの対応になりますが、今まで通常ですと土日は原則お休みということでありましたが、特に緊急事案については緊急の対応が必要ということで、各地域包括支援センターに電話等での対応、緊急時の対応ができるような形での措置を今回したということでございます。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
次に、令和2年度調査のいじめの様態では、小中学校の合計で一番多いのは「冷やかしやからかい、悪口や嫌なことを言われる」49件、次に「パソコンや携帯電話等による誹謗・中傷」14件、3番目は「仲間はずれ、無視をされる」10件でございました。
次に、議第30号について、委員の質疑に対し、理事者から、公園における使用料を徴収する案件は、公園内にある電柱、公衆電話等による使用料の徴収であるなど答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そんなときには電話等で緊急時の対応等はできると思いますので、そういう対応で考えております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 12番 波多野こうめ君。
具体的には電話等で予約し、ワゴンタイプの乗合バスで、複数の予約者に対して、人工知能がどこをどういうふうに通ってお客さんを順次乗せていくのか、瞬時に判断をいたします。これを運転手に指示することで効率のよい運行が可能となってきます。
また、何か心配がある方から相談を受けるだけでなくて、母子保健コーディネーターから積極的に出産後を見据えて家庭訪問や定期的な電話等による相談などを受けております。こちらから出向くという形の捉え方をしてございます。出産後は早期に家庭訪問をして子育ての相談に応じることが可能となり、これまで以上に速やかな対応と関係機関への早期からの情報共有が可能な体制となっているということでございます。
◎市民福祉部長(坪井透君) 障がい者の支援では、居宅等において、電話等による健康管理や相談支援等の提供を行った場合に、通常の提供と同等のサービスとして報酬の対象とすることを可能として、障がい福祉サービスや放課後等デイサービス等の利用者に、継続的なサービスが提供できるようにいたしました。 障がい者手帳等の有効期限の臨時的な延長を行いました。
こうしたトラブルを未然に防ぐために、神奈川県鎌倉市は2010年、健康被害を懸念する市民の求めに応じて、鎌倉市携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例を施行、携帯電話等事業者が市内で携帯電話等の中継基地局を設置しようとするときには、計画の概要を事前に近隣住民に説明すること、また、近隣住民が属する自治会、町内会(地縁団体)を代表する者に説明し、周知に努めることを規定しております。
4、会議や多職種連携におけるICTの活用につきましては、各種会議、委員会、協議会等についてテレビ電話等を活用して行うことができるとするものです。
御案内の文書の中には、いつ幾日からどこの会場で接種ができるんだということをしっかり分かるように明示をさせていただきまして、御案内をさせていただきますので、御案内が届きましたら、そこに予約センターの電話先、あるいは医療機関の連絡先等を記してお送りしますので、順次そちらのほうへ電話等で予約を入れていただいて、接種に当たっていただきたいというふうに思っております。
そのため、今後は携帯電話等を使ったリモートの活用も検討しなくてはならないと考えております。 健診については、その意義や自治体の責務もあるので、果たす役割やその大切さを理解してもらいながら、感染状況を考慮しつつ対策を徹底して継続して実施していく考えでおります。以上です。 ○議長(鵜飼伸幸君) 山内敏敬君。
○民生部次長(成瀬良美君) クーポン券をなくされた方ということであると思いますが、健康づくり課、市の窓口で再発行いたしますし、電話等で申し出ていただいても郵送でお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) ありがとうございます。